九重守(ここのえまもり)

九重守は巻物形式のお守りです。
幅が数センチ、長さは1メートル強から数メートルに及ぶ物まで色々あります。
軸先はなくキッチリと巻かれ、その上を布で包み、布は糊付けされ、
上下までスッポリと封印されています。
一度解くと、まず元の寸法には収まりません。そのくらいキッチリ巻かれています。

仏像、曼荼羅、ご真言などが沢山書かれています。
中心となる仏様や、仏様の配列の違い、掲載量など、かなりのバリエーションがあります。
また陰陽道的な九曜星や二十八宿などを掲載する物もあります。
作られた時期や、出版元=宗派による違いのようです。

天台系が最初で、真言系は後発と言われていますが、出版元の明記は少なく、
巻末に伝教大師が載っているので、天台系かな、と分かる程度です。

標準的と思われる構成は、烏瑟沙摩明王うすさまみょうおうとそのご真言から始まり、
曼荼羅と仏像が各々100前後掲載されています

御守りについて
修験道行者作法問答集に「森羅万象すべからく御本尊たらざるものはなけれども・・・」。
御本尊、即ち物事が成就する全ての因子。
常に身につけ、御本尊に感謝の念を感じ、精進修行を忘れない事が大事。

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