自身の本源  ▲大峰山
行者自身のおおもと。みなもと。根源。
修行において、様々な事で自身の人間性、本来の自分を悟る事になります。
自身を大きく見せたい他への見栄、自身への他の評価が気になったり、
他をうらやんだり、他を憎んだり、自身の煩悩を捨てず、自身の本源は悟る事は有りません。
くもりのない心、六根清浄の修行で、それらがよく見える事になります。
大峰山で行場の初めの六根清浄は、行者が修行に入る基本の心得であります。